光
はりあな写真機をつかった実験
はりあな写真機を使って実験をしてみました。
1)内箱を深くさしこんでいくと、像は小さくなり、ひきぬいていくと、像は大きくなります。
2)火のついたろうそくか電球を、はりあな写真機でうつしてみると、その像はさかさまにうつります。
3)ろうそくを、左に動かしてみると、ろうそくの像は、右にうつります。ろうそくを反対に右に動かすと、その像は左にうつります。このことから、はりあな写真機の像は、上下・左右が反対にうつることがわかります。
4)はりあなを少しずつ大きくしていくと、穴が大きくなるほど、像が明るくなっていきます。でも、穴を大きくすると、穴が大きくなるほど、像が明るくなっていきます。穴を大きくすると像は明るくなりますが、だんだん像がぼやけていきます。はりあなは、あまり大きくても、小さくてもよくなく、直径が0.3ミリくらいが一番よいです。
1)内箱を深くさしこんでいくと、像は小さくなり、ひきぬいていくと、像は大きくなります。
2)火のついたろうそくか電球を、はりあな写真機でうつしてみると、その像はさかさまにうつります。
3)ろうそくを、左に動かしてみると、ろうそくの像は、右にうつります。ろうそくを反対に右に動かすと、その像は左にうつります。このことから、はりあな写真機の像は、上下・左右が反対にうつることがわかります。
4)はりあなを少しずつ大きくしていくと、穴が大きくなるほど、像が明るくなっていきます。でも、穴を大きくすると、穴が大きくなるほど、像が明るくなっていきます。穴を大きくすると像は明るくなりますが、だんだん像がぼやけていきます。はりあなは、あまり大きくても、小さくてもよくなく、直径が0.3ミリくらいが一番よいです。